EURISレザーシートは雑誌及びムック等、数々の媒体に取り上げられています。注目され、そして信頼されている、ハイクオリティEURISレザーシートです。
雑誌「GENROQ」
2021年4月号
[レジェンド 生沢 徹のTune up 996](P142)
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雑誌「カーグッズ・マガジン」
2008年8月号
[一万円で買える贅沢]ドリンクホルダーの逸品(P29)より
当たり前に存在するアクセサリーこそ、質感とデザインにこだわりたい。セミオーダー式なら、自分だけのアレンジメントが楽しめる。
「多彩なカラーバリエーションから自分だけのホルダーを製作」
30色のハイクオリティ・リアルレザーの中から、ユーザーが厳選した2色のを組み合わせることで、多彩なカラーバリエーションが可能。センスが表れる、オリジナリティ満点のホルダーだ。
EURISと聞いて思い浮かぶのが、本革シート。すべて手作りで一品一品型取りから裁断、縫製、張り込みまでを熟年した職人たちが丹念にい仕上げていく。
そんなEURISの本革シートは高嶺の花としても、ドリンクホルダーならその職人の作品が1万円以内で手に入れられる。40年間培った経験と技術を活かした世界水準の品質と最高の素材が、インテリアを華やかに演出してくれるはずだ。
「長く使えるレザーを贅沢にセレクト」
手前にあるのがレザーのサンプル。この30色の中からカラーをチョイスし、ファクトリーで製作してもらう。
「高い質感と素材感を放つ」
お決まりのペットボトルのほか、携帯、iPod、アクセサリー小物なども見栄え良く収納できる。
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雑誌「カーグッズ・ベスト100」
2008年3月号
[ユーティリティ・アクセサリー]ドリンクホルダーのベスト(P60)より
独特の風合いを楽しめるハンドメイド本革ホルダー
「ニュージーランド産最高級牛革を使用」
40年以上、本革シート加工を専門に行う「EURIS」が手掛けた本革製のドリンクホルダー。シートと同様に最高級牛革を使用し、1点1点ハンドメイドするコダワリの作りとなっているのだ。
レザー張りの高級内装にも造和感無くフィットするし、主張しすぎない優しい風合いはファブリックシートのクルマにもよく馴染み、上質なイメージを内装に与える。
しかも、30色のカラーから自由な組み合わせで色を選べるセミオーダーにも対応しているので、内装とのマッチングを考えた自分だけのドリンクホルダーを作ることができる。これなどは他ではマネのできない、高級アクセサリーならではの魅力と言えるだろう。
カラーは既存のオリジナルモデルとして15種類を展開。ホルダーの高さは12cmと9.5cmの2種類から選べる。
耐久性を高めるシボ押し加工や、頑丈な縫い方など、熟練職人の技術が光る質の高い作りだ。
エアコンルーパーに固定するクリップタイプ。ドアグリップなどに装着できるベルトタイプも用意される。
「手作りならではの温かみ」
熟練の職人が丹精を込めて1点1点手作業で作ってく。革の縮み方やクセなどを熟知しているからこそできる匠の技術だ。
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雑誌「メルセデスベンツ
スタイリングカタログ2008」
2007年9月号
INTERIOR(P82)より
「EURIS」
OEMなど高度な技術が要求される場面で一線を張るユーリスは、とにかくクオリティが飛び抜けていいことで評判のインテリア専門ブランド。レザー張り替えがその中心メニューだが、いろいろなオーダーに応えてくれる柔軟性も備える。カラー豊富なホルダーも要注目
●インテリアレザー張替え・・・430,000円〜750,000円
※560SEC、SLK、500E、E320、360SECに対応
●本革ドリンクホルダー・・・5,800円〜6,800円
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雑誌「カーグッズ・マガジン」
2007年8月号
見栄えだけではない天然素材「本革」ならではの知らなかった?事実?(P19)より
「オーダーメイドであなたの愛車を『本革仕様』に!」
本革仕様のクルマに乗りたい。でも、欲しいクルマには設定されていない。
・・・そんな悩みを解決してくれるのがEURIS(ユーリス)ブランドで、シート張り替えだけでなくトータルコーディネイトでフルレザーのカーインテリアを展開している、愛知県名古屋市にある悠立だ。カー用内装品シートメーカーとして40年間培ってきた経験と技術を生かしたEURISのオリジナルレザーインテリアは、ひとつひとつ、型取りから、裁断、縫製、張り替えまですべて熟練した職人の手によって仕上げられる、手作りの逸品。
簡単取り付けで独特の風合いをを楽しめる 革小物(P28)より
「ハンドメイド本革ドリンクホルダー 最高級素材と匠の技が融合」
素材にはシートと同様、ニュージーランド産の最高級牛革を採用。熟練された職人が縮みやシワの状態など、革の特性に合わせて1点1点ハンドメイドするコダワリの作りだ。
レザー張りの高級内装にも違和感なくフィットし、ファブリックシートのクルマでも革の優しい風合いが自然に馴染み、1ランク上質な車内を演出する。
車内レザー小物アイテム集(P31)より
「こんなトコにも革グッズ!レザーで変わる!車内カーグッズ」
EURIS本革クッション 価格:1万2000円
ニュージーランド産の最高級レザーを使用したシンプルなクッション。セミオーダーにより好みのカラーを選択できる。
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雑誌「Only Mercedes」
2006年12月号
革で遊ぶ!EURIS Exclusive(P92)より
インテリアメイクの要は配色にあり!
EURISではカラーバリエーションが35種類以上の見本からチョイス可能だ。シート貼り替えによるインテリアメイクの楽しみは、素材変更もしくはバージョンアップによる質感の向上と共に、何といっても自由な発想によるカラーアレンジを満喫できることだといっても過言ではない。EURISの本革シートはすべて手作りとなる。一品ずつ、型取りから皮革の裁断、縫製、貼り込みまでを熟練した職人たちが丹念に仕上げてくれる。だからこそ、安心してカラーアレンジが相談できるだろう。
レザーグッス・コレクション(P93)より
ユーリツの本革ドリンクホルダーは、熟練したクラフトマンが丹念に仕上げた手作りの味わいが楽しめる。チープな樹脂製ホルダーと異なり、デザインにも上品さを追求。iPodや携帯電話ケースとしても活用可能だ。
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雑誌「German Cars」
2005年12月号
マンスリー・ズームアップ(P159)より
「自分だけの一品となるセミオーダー式の本革ドリンクホルダー」
今回紹介する「本革ドリンクホルダー」は、ハイクオリティなレザーを使用し、カラーやステッチなども選択できるセミオーダーシステムを採用したもの。30色のベース色と17色のカラーステッチの組み合わせで多彩なカラーバリエーションが可能。・・・安っぽくなりがちなプラスチック製品と比べ、本革の高級感や上品さを演出。ダッシュボードと調和する本革を使用しているので、内装とも馴染みやすい。
・・・取り付けは非常に簡単で、エアコンの送風口に金具で引っ掛けるだけ。セミオーダーシステムなので、内装の色やシートの色に合わせて統一感を出したり、違う色を使ってアクセントをつけてみるのもの面白い。
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雑誌「ベストカー」
2005年6月26日号
中川和昌が教える名古屋クルマどころご当地情報(P152)より
「モータウン名古屋のクラフツマンシップ」
悠立の販売方法は大きく2種類ある。ひとつは対個人、あるいはアフターパーツのスペシャルショップなどに対応する完全なオーダーシステム。そして、もうひとつは仕様を絞り込んで、パッケージ販売するもんだがや。つまり車種によってはレザーパッケージが用意されてとらせんモデルもあり、ディーラーとしても悠立とコラボレートすることで、自社のクルマをほかのディーラーに対して、差別化できるんだわ。
例えば、ゴルフV用のパッケージは、一部のVWディーラーで販売しとるし、場合によってはショールームイベントなどで、デモカーを特別展示することもある。実績に関しても、すでに多数のユーザーからのスペシャルオーダーをはじめ、クラシックカーのレストアに関わるレザー部分もようけ手がけて、高く評価されとる。
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雑誌「Rich Car」No.7
2005年4月号
Professional MAKER Staff Interview(P169)より
「本当の手づくりを"オートクチュール"で 世界にひとつだけの本革シートを作ります」
高級セダンのインテリアイメージは、やはりレザーシート。シートカバーが注目を集めるなか、悠立では"オートクチュール(受注仕立て品)"の最高級張り替えシートを、本物の質感を求めるユーザーに提案している。
・・・ニュージーランド産の革を国内でなめした最高級レザーを、熟練の技術を持つ職人がひとつひとつ丁寧に型取り、縫製、張り込みまで手作りでこなした本物のシートを体感してもらいたいです。"オートクチュール(受注仕立て品)"と"プレタポルテ(既製品)"の違いを感じてもらえるはずです。
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雑誌「Driver」
2005年2月5日号
厳選!!赤マル新品堂(P173)より
「クラウンのインテリアをグレードアップする」
EURISレザーインテリアパッケージCR-A
新型クラウンアスリートのファブリック製スポーツシートを本革に張り替えられるシステム。
ブリティッシュスポーツサルーンをイメージしたデザインを持ち、高級感とスポーティさを両立させている・・・。
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雑誌「VIP Car」
2005年2月号
新製品情報(P106)より
「インテリアの匠になれる!ZEROクラウンの室内をトータルコーディネイト!!」
クラウンアスリートの持つスポーティ性とラグジュアリー性を際立たせるためにブリティッシュスポーツサルーンをイメージして作られた『EURISレザーインテリアパッケージCR-A』。
・・・過重などによる質感の変化を抑えるためインターパット増量、形状記憶パット採用によって快適性とグレード感を向上させた。前後シートのほか、ドアパネルの一部、ステアリングもレザー張り替えが可能だ。
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雑誌「Only Mercedes」
2005年1月号
「フツウのメルセデスが、ファーストクラスに!」
ユーリスブランドのシートは全てベテラン職人の手による手作りであり、40年にわたる経験とノウハウが生かされたシートはまさに芸術品。このシートの特徴のひとつに、仕上げの良さが挙げられる。細部に至るまでキッチリ作り込まれており、そのクオリティは実に高い!
・・・必要な箇所には内部にクッションを追加するので、快適な座り心地に必ず驚くハズ。より運転に集中できるほか、疲労軽減にもつながるといったメリットがあるのだ。
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雑誌「VW Golf Fan」Vol.2
2005年1月号
「熟練の職人が生み出す目にも快適なレザーインテリア」
・・・同社が手掛けるブランド「EURIS」シリーズに、このたび「レザーインテリアパッケージG5」というラインナップが新たに加わった。ファブリック仕様のゴルフVの内装、たとえばシートやドアトリム、ステアリングやシフトノブなどの部分を本革に張り替えてくれる。主に、熟練の職人がひとつずつ手作業で縫製しており、これにより群を抜くハイクオリティを実現している。
・・・ちなみに、同社が過去に行った内装張替作業で顧客が不満を漏らした例は「いまのところ皆無」だそうである。
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雑誌「Le Volant」
2004年12月号
New Products より
「GTじゃなくったってレザーインテリアを」
ゴルフVのGTにしか設定されないレザーパッケージが「どーしても欲しい!」という方にオススメなのが、“EURISレザーインテリアパッケージG5”。全30色から、好みのカラーバリエーションを選択可能。
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雑誌「Car Graphic」
2004年11月号
What's New より
レザーシートの加工・販売を行なう悠立は、VWゴルフV用「EURISレザーインテリアパッケージG5」の販売を開始した。・・・カラーは30色、モノトーン、ツートン、パンチング、ギャザーの4種の仕様が選択できるため、好みにあわせたコーディネイトが可能となる。パッケージの価格はモノトーンが32万〜33万円、ツートーンが34万〜35万円。
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雑誌「Tipo」
2004年11月号
Tipo Shopping Mall! より
「ゴルフをレザーインテリアに替えてみよう」
EURISは今年5月に日本で導入された、新型ゴルフを対象とする「EURISレザーインテリア・パッケージG5」を発売した。・・・様々なオプションを組み合わせることにより、自分だけのコーディネートを可能とした。また、丈夫なニュージーランド産牛革を国内で加工してある為、耐久性にも優れている。価格は32万円から
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雑誌「Only Mercedes」
2003年4月号
「1台ずつ型を起こす製法がメルセデスユーザーに喜ばれている」
ユーリスはたとえ同じ車種を以前製作していても、新たに型を取る方式を採用。すべてオーダーメイドによる本格派のシートを提供してくれるショップである。
株式会社悠立は40年にわたってトヨタの純正シートを手掛けてきた。その厳しい商品管理と品質を絶えずクリアしてきた実績は何事にもかえられない信頼を築いているのだ。
カラーは現在34色の設定があり、幅広い選択が可能だ。自分だけのインテリアやオリジナルシートを目指すなら、ぜひユーリスをすすめたい。
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雑誌「Special Cars スーパー・メルセデス」
2003年6月号
メルセデス・ベンツSet up講座より
驚くべきは使用する皮革の質で、メルセデス純正のハードレザーやソフトナッパーとは明らかに異なる手触りなのである。ふんわりとやわらかく、それでいてピンと張りのある目の細やかさ。表面加工で誤魔化したのではない、レザー本来の弾力を持っている。
この最高級の素材を熟練した職人の方々が一品一品、型取りから裁断、縫製、張り込みまで、すべて手作業で丹念に仕上げていくのだから凄い。レザー内装張替えの多くは、海外で行っているのだが、それをすべて国内工場で、しかも熟練した職人の手作業で行っているとは。
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雑誌「GOO WORLD」
2002年10月号
ガレージ1本勝負より
愛車のチューニングやドレスアップに興味を持つ方なら、ぜひとも知っておいて頂きたい企業がある。車の内装やシート表皮をレザーに張り替える、悠立という会社だ。
レザーの張り替え技術はもちろん、使用する素材の良さにも徹底してこだわる姿勢が嬉しい。悠立が使用するレザー素材はニュージーランド産の最高級本革である。上質な素材を惜しげもなく使って丁寧に仕上げられた車の室内空間は、新車のレベルを凌駕するほどのクオリティを誇る。その品質の高さゆえに、新車のグレードでは満足できない一部の熱心な顧客に支持されていることも頷ける。
さらに悠立では、使用するレザーを顧客の好みに応じて38種類の色から自由に選択することができる。およそ考えられるどんな形状のモノでも、さらに、扱う車種についても「特に問いません」という間口の広さも特筆すべきポイントであろう。
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雑誌「GENROQ」
2002年6月号
「この仕上がり、別世界」
まるで純正のようだけど、しかし座ってみればその差は歴然。肌触りといい、身体へのフィット感といい、まるでひとランク上のクルマに乗っているようだ。さすが純正シートメーカーの仕事、複雑な形状のシートなのに、シワなどもほとんどない。
このユーリス・レザーカーインテリアは、30色もの中から好きな色を選ぶことができる。基本的に取り外せる部分なら、革を巻くことができるそうだ。そんな個別オーダーも可能なのがこのシステムの魅力。何しろ、作業は純正シートメーカーが行うわけだから、熟練のスタッフがかなり難しい希望でもかなえてくれるはずだ。今回のステアリングとドアの内張りも、ピッタリと隙間なく張り込まれていて、その仕上がりはとても素晴らしい。
日常のアシに使うクルマだからこそ、インテリアにはこだわる価値があるのではないだろうか。
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雑誌「Only Mercedes」
2002年6月号
飯田選手の通信簿より
「このユーリスレザーシートはホント質感が高いね。良い革を使っているし、縫製がキレイ。・・・・・俺のE55Tより高級なのが許せない。」
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雑誌「Only Mercedes」
2002年2月号
ユーリスの特徴は沢山あるが、最大のポイントは単なる既製品の張り替えではなく、フルオーダーシステムによって熟練工が1台1台丹念に仕上げてくれること!例えばクッションがへたっていれば、特殊パッドを入れ替えたり追加したりして復元してくれるし、シートとクッションの固定も念入りで、ズレや表面のシワを抑えるなど、純正シート制作のノウハウが隅々まで生かされている。
仕上がりは御覧の通り。特に驚かされたのが縫製の美しさとパイピングの収まりの良さ。さすがユーリス、クオリティの高いフィニッシュには脱帽だ。さらに腰を下ろすと、あのヘタッたシートとは思われないほどしっかりしていて、張り替えでは無く新品に取り替えたのではと思える程だ。こうしたひとつひとつのクオリティがすべて新車の基準に沿っているということなのだろう。ユーリスを選んで正解だった!!
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雑誌「ベストカー」
2002年2月号
国産自動車メーカーシートを作り続けて40年のEURISから人気の「ホンダ・フィット用本革レザーシート」が発売。31色から好きなカラーが選べ、2色使いやギャザー、パンチングなどのデザインも可能なフィットオーナー注目のオリジナルシート。他にもストリーム、ステップワゴン、オデッセイ、S2000用もあります。
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雑誌「Nine Eleven Days」
2001年4月号
シートの張り替えサービスをしているショップや会社は沢山あるが、ここの特徴はなんといっても国産自動車メーカーの純正シートを作っている会社だということ。そのため仕上がりの品質については全く心配はいらない。特に使用する革の素材は純正シートの中でも一部の高級車だけに使用される最高級品。ポルシェの純正シートと比較しても遜色ないどころか、上回るといってもいいクオリティだ。
出来上がったシートは申し分ない仕上がり。今回はやらなかったが背もたれ部分に好きなマークや文字を入れることも可能。さらに、サイドのスポンジを増やしてホールドを高めたいといった要望にも応じてくれる。こうしたオーダーメードならではの自由度の高さと仕上がりの良さを考えれば非常に利用価値は高い。
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雑誌「Option」
2000年11月号
編集部のソアラ号は10年近く年月がたっているためか、シートや内張りなど痛みはじめていたんだよね。そんなときに本革シート張り替えの話。なんとも良いタイミング。さっそく、おまかせ状態でクルマを預けた。そして数日後。完成の連絡を受け、急いで工場に向かうと・・・、あらま雰囲気がガラっと変わってるじゃん。ドアを開けるとホワーンと革の香がゴージャスさを感じさせてくれる。
ドアを開けた瞬間のインパクトが2重マル。トータルコーディネートをしてくれるおかげで、マッチングもばっちり!ゴージャスな雰囲気だ。ライバルとの乗り比べでは、質感や触り心地などは全然違う。今の車を長く乗るなら本革がオススメだ。
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雑誌「Rosso」
2000年8月号
シートはバケットシートをオーダー。コンフォートな要素とオリジナリティを追求するため、表皮をフルレザーで仕上げた。ナッパー系の高級レザーをベースとして、センター部分にパンチング加工を施し、ヘッド部分にはフェラーリチャレンジのロゴもあしらってみた。
又、ステッチと刺繍仕上げのロゴは、ボディ色とのコーディネートを考えてシルバーに仕上げてもらうことに。レザーコンバージョンの仕上げも美しい。
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雑誌「Old Timer」
2000年6月号
今回紹介するEURISは本革シートの張替えを専門に行うエキスパートだ。その親会社は35年間、国内自動車メーカーシートの製造に携わっており、その品質とノウハウには目を見張るものがある。実務はキャリア15年以上のベテランスタッフが担当し、ファブリックの解体・型取り・裁断・縫製・張込みと一連の作業を円滑にこなしていく。
EURISの本革シート張替えシステムは、工賃込みのリーズナブルな価格設定がウリ。しかも品質や質感は純正シートに匹敵するを約束するというから、見逃す手はない。使い込むほどに身体に馴染む一体感は、クルマを操る喜びを倍増してくれることまず間違いないだろう。こうしたサービスや姿勢には、文句無しにあやかりたいものである。
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ムック「EURO Vol.1」
2000年6月号
編集部がオーダーを入れたのが、この写真のフェラーリ・チャレンジと刺繍されたモノである。ベースとしたバケットは国産の名も無いメーカーのモノをベースにしているが表皮を這いブレードタイプとしセンター部分にパンチングメッシュ加工、そしてステッチとフェラーリ・チャレンジのロゴは車の色と合わせた。
正直、安価なシートがここまでハイグレードなモノになるとは思っていなかった。その特出した質感と出来映えに感服してしまったほどだ。裁断、縫製、刺繍の仕上がりは、誰に見せても恥ずかしく無い。さらにノーマルシートでの張り替えも引き受けてくれる。
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